「東京ミレナリオ」は、
イタリア人のアートディレクター ヴァレリオ・フェスティ氏と
作品プロデューサー今岡寛和氏による
光の彫刻"パラトゥーラ"の輝きの中で、
人々が出会い・触れ合う
東京の新しい祝祭です。
ミレナリオとは、イタリア語で千年祭の意。
「東京ミレナリオ」は、さらなる千年への思いを馳せる壮大な祝祭です。
光の彫刻パラトゥーラの輝きの中で、人々が出会い、触れ合うことで感動を共有し、世代を超えたコミュニケーションが生まれます。
「東京ミレナリオ」は、東京の街を舞台装置に見立て、人々が夢や喜びとともに出会い・触れ合う「東京の新しい祝祭」として1999年から2005年まで7回開催しました。
東京駅の復原工事に伴い休止となりましたが、7回の通算累計来場者数は1770万人に達し、日本の冬を代表する風物詩として多くの方に愛されました。
©Valerio Festi/I&F Inc.
|