「パラトゥーラ」には、「丸の内仲通り」で展示されるアーチ型構造体を道路上に設置した「ガレリア(Galleria)」(光の回廊)、JR東京駅丸の内口前の「スパッリエーラ(Spalliera)」(光の壁掛け)、東京国際フォーラム地上広場展示の「スクルトゥーラ(Scultura)」(光の彫像)などの作品形態があります。 光の彫刻「パラトゥーラ」は、様々なデザイン様式の木製アーチ構造体に色とりどりの電球による配色を施したもので、そのデザインによって三次元的な芸術空間が創造される作品です。 光は闇の恐怖に対峙し、喜びや安全を導いてくれる象徴です。花火や送り火、かがり火に代表されるように、文明や風俗を問わず、人々は古来から“光”に夢や希望を託してきました。 「パラトゥーラ」は、光そのものがもつ数々の魅力に、今日的な意義と精神性が込められた光の彫像作品です。 |
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