新世紀最初の丸の内仲通り作品のタイトルは「黎明(Aurora)」。
新生というテーマにふさわしい凄烈な青い光が、新しい時代を予感させる壮麗な作品となりました。
この年は、約250万人にご来場いただきました。
|
タイトル: |
「黎明」"Aurora"生命に息吹を与える光の歩み |
作品形態: |
ガレリア(光の回廊) |
作品規模: |
小スパッリエーラ2基と21基の大アーチによる全長400mのガレリア最初の大アーチは2つの小アーチをもち、スパッリエーラとイメージを結んでいる |
|
|
タイトル: |
「喜びの門」"Porta Felice"喜びの時間へと人々を迎え入れる夢の玄関口 |
作品形態: |
スパッリエーラ(光の壁掛け) |
作品規模: |
高さ20m・幅11mのスパッリエーラを2基設置 |
|
|
タイトル: |
「夢の鏡」"Specchio"光の花が照らす道は、祝祭のフィナーレへの続く夢の鏡 |
作品形態: |
スクルトゥーラ(光の彫像) |
作品規模: |
高さ10mの光の彫像が、丸の内仲通りと東京国際フォーラムを繋ぐ |
|
|
タイトル: |
「ファンタジア」"Fantasia"新しい光に包まれて、人々が出会い・触れ合う夢の広場 |
作品形態: |
スパッリエーラ(光の壁掛け) |
作品規模: |
高さ14m・幅30mのスパッリエーラ |
|
|